アートセラピストの「アートと暮らす」

アートセラピストとして活動するクエストのSTAFFが現場の声をお伝えします。アートセラピー情報もタイムリーにお届けします。

思い込みが人生をつくる

 


こんにちは、マッキーです。

相変わらずクエストに来るまでの道は、緑が豊かです。


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深呼吸~

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さて、今日は最近の気づきの話を。

週末に『アートアウェアネスコース』があり、

そこで、改めて発見したことがあります。

 

それは、

「人は、思い込みで人生をつくっている」

ということ。

 

もちろん、頭では理解していました。
でも、ここ最近の自分やクラスでの出来事を通して、パパパパパパッとパズルがはまっていくかのように、そのことが腑に落ちました。

 

たとえば、

「大切な人がとても疲れていて、大変そう。もっと幸せになってほしい」と

ある人が思っているとします。

 

「でも、自分も正直、疲れているその人といるのはしんどいんだよね。。」

「だけど、しあわせになってほしいから、できることはしたい」

「でも、私にできることなんてあるのかな・・・」

そう悩んでいたとします。 

 

でも、

「その人は本当に大変なの?」

「その人はしあわせじゃないの?」

まるで小さな子どもが、純粋に目をまん丸にして聞くように尋ねられると、
ん??あれ?どうだったかな?と一瞬ゆらぎそうになることも。

 

でも、多くは「そうだよ!!だって、あの人は顔色悪いし、いつも寝不足だし」

と、不幸で大変なことを証明するたくさんの理由がでてきます。

 

でも、子どもはまた聞きます。

 

「顔色悪い人はしあわせじゃないの?」

「寝不足になるくらい、好きなことをいっぱいしているんじゃないの?」

 

そうすると、だんだん、

「いやぁ、そうかもしれないけれど。。。ゴニョゴニョ」と。。。

 

もちろん、実際に、本当に、

しあわせじゃないかもしれない。

そして、その可能性と同じくらい、

しあわせかもしれない。

 

それって本人にしかわからないし、

もっと言えば、本人ですらわからない場合もあります。

 

でも、多くの場合、人は勝手に思い込んで、ストーリーをつくりあげていく。

そういうこと、

いーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっぱい

している気がします。

私自身。

 

最近のとってもささいな私の例で言えば、

先日、両親が旅行に行きました。

めずらしいことなので、

いい時間になったらいいなーと願っていたのですが、

当日は雨模様。

そこで、私の思い込み劇場がはじまります。

 

あぁ、せっかくの旅行なのに雨かー。

外も結構歩くと言ってたし、砂利道も多いそうだ。

最近足が痛いって言ってたから、不便だろうなぁ。。。

楽しめたかなぁ。。。

そう考えて、ちょっとだけ私も残念な気持ちに。

  

...でも、実際は全然違いました!

帰ってきてから聞いたら、

「雨に濡れた葉っぱがとてもきれいだった!」

「心があらわれる景色だったよ」

「むしろ雨でよかった」と、立て続けに教えてくれました。

 

。。。

。。。。

(残念な気持ちになる必要は全くなかった。。。)

 

 

この時は、後で本当のところを聞けたので、

「そうかー!」と思えましたが、

多くの場合、思い込みのまますすんでいってしまいます。

 

その思い込みのことを、クエストでは『自分ルール』と呼んでいますが、『自分ルール』が発動していることすら、気づかないことの方が多いです。

 

でも、ちょっと一度立ち止まってみる。

 

今の自分のこの悩み、不快感、これらの出どころってほんとう??

ねぇねぇ、それってほんとう??

妄想じゃなくて??

 

そう立ち止まれることの大切さ。

そして、それこそが「自己分析」の意義。

 

昔、こんなこともありました。

コーヒー好きな人と出かけていた時、私はコーヒーを飲まないものの気をつかって、コーヒーが美味しいというお店へ。

しかし、その人ったら紅茶を頼むではないですか!!

話を聞くと、

「コーヒー好きすぎて、今日すでに何杯も飲んだから、今は紅茶がいいなー」

とのこと!

“だったら、紅茶が美味しいお店に行けばよかった~”

と思ったとしても、あとの祭り。

 

「コーヒー好きだから、美味しいコーヒーを飲みたいだろう」という思い込み。

しかも、絶対そうに違いないと確信すら持っていました、笑

 でも、実際は。。。!

 

もう笑いごとです。

が、笑えないケースも人生では多々あります。

家族のために、友達のために、パートナーのために、

良かれと思ってやったことが全然伝わらないと、

とても腹がたったり、悲しくなりますね。

 

でも、そもそも、その「良かれ」が「思い込み」の可能性も高いわけです。

そして、その「思い込み」に自分で気づかない限り、ずーっとそのまま進んでいってしまいます。

 

「だから、自己分析が大切なんだ」

 

知っていたことですが、この度、改めて腑に落ちました。

ストーーーーーーーーーーーーーーーーーンと。

 

 

自分を知ることは、よりよい人生を生きることにつながる。

このことは、ほんとうだな、と思います。

もう自己分析は趣味のレベルじゃない。

生きる上での必須授業だ、とすら感じる今日この頃です。

 

そして、上記の子どものような、黄色い問いかけをどんどんしてくるのが、クエストではこの人です。 

 

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エスト代表 柴崎嘉寿隆
NPO法人子ども来研究所の活動では、子ども達に「しばしば!」と呼ばれまくってます。

 

いいおじさんですが、子どものように目を丸くして、

パンチのきいた問いかけをしてきます。

 

そして、、、

そうやって自己分析のトレーニングを積んだ人が、クエストでは今アートセラピストとして活動しています。

だから、ぶれない。

だからこそ、人と接することができる。

 

でも、アートセラピストを目指す人だけにこの機会を与えるのはもったいない。

そんな思いも強くなってきました。

 

なので、はじめることにしました!

柴崎の真骨頂、「自己分析メソッド」講座。

 

questnet.co.jp

 

自分のなかのたくさんの思い込みを知って、

本当の望みも知って、

それを自分で叶えてあげられるようになる、

そんな講座です。

 

こんなに簡単に思い込みで人生をつくってしまえるなら、

人は思い込み次第で、もっともっとしあわせになれる。

そう思うのです。