アートセラピストの「アートと暮らす」

アートセラピストとして活動するクエストのSTAFFが現場の声をお伝えします。アートセラピー情報もタイムリーにお届けします。

自分を見つめる半年間の旅


「心がもともと持っていた健やかさを取り戻すために、

自分を整える方法を具体的に学べるものでした」

「今まで自分が生きていた世界が違うものに感じられます。
もちろん、今までより居心地の良い場所になりました。
自分自身が変わったのだと思います」

「自分が自分で居ることに安心感を抱けるようになりました」

自信が戻ってきた」

…………………………

こんにちは、マッキーです。

これは、週末に修了式を迎えた「アートアウェアネスコース」の受講生たちのことばです。

 

f:id:quest-art:20180911192058j:plain半年間お世話になったら画材「クレオラ」


このコースは、アートワークセラピストを目指す方向けの資格取得講座。

そのために理論もたっぷり学んだし、
アートセラピーの経験もつみました。

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そうして過ごした半年間の後、
受講生たちはセラピストとしての学びをしっかり得ただけではなく、
自身の変化を感じている人たちもたくさんいます。

でも、誰も、学び始める前はそんなこと求めていなかったはず。

“資格を取りたかったから
アートセラピーや心理学を深く学びたかったから

そんな思いで学びはじめた結果、

「あれ?日々の居心地が変わってきたかも」
「あれ?人との関係性が変わってきたかも」

そんな日がやってくる。


その理由は色々あるかもしれませんが、
一つはこのクラスを通して「自分を見つめる」ということにしっかり取り組んだからだと感じます。

セラピストの学びのために必要だった、
この「自分を見つめる」という作業は、
思いのほか、自分の人生にも違いを生み出していきます。

それは、自分の人生の棚卸をするような感覚に近いかもしれません。

例えば、住んでいる部屋って、
普通に生活しているだけで、
散らかったり、ホコリが溜まったり、
必要のないものが増えていったりします。
    
だから、時々片づけたり、お掃除をしたり。
        
そして、それは心も同じなんですね。

心も知らないうちに散らかっていたり、
いらないものが溜まっていって、
苦しくなったり、疲れたり。

そして、部屋のように心は目に見えないので、
そのままになってしまいがち。
      
だからこそ、部屋を片づける時と同じように、
一つ一つ「これは何かな?」「これはまだいるかな?」「もう手放してもいいかな?」と、
自分の心にもやってあげる。

そして、そうやって過ごしてみると、
心が整うのはもちろん、
自分が思いのほか喜んでいることに気づくことがあります。

それは、ずっと無視されていた自分をもう一度自分が取り戻してあげることだからかもしれません。

そして、このことはセラピーの現場で起こっていることなのです。

クライアントがもう一度自分を取り戻していく。

そこに立ちあうセラピストだからこそ、
自分自身のその体験は、他では代えられない大きな財産となっていくのだと実感します。


40期の皆さん、半年間本当におつかれさまでした!
皆さんのこれからの活躍、心より応援しています。

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